Q&A一覧骨董品について
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- 陶器の取り扱い方法を教えてください。
- 陶器の保管方法などを詳しくご説明します。 
 陶器の取り扱いについて 陶器は、古くから日本に伝わる食器の代表的な素材になります。「陶土」という土を主な原料としてつくられています。使用していくうちに馴染んで...続きを読む
- 掛け軸にカビが生えてしまったのですが、修復する方法はありますか?
- 掛け軸にカビが生えてしまった場合は、自分で修復しようとしないで業者に見てもらうことをおすすめします。 
 掛け軸にカビが生える理由とは? 掛け軸は、湿気や温度の変化にとても敏感です。そのため、湿った状態でそのままにしておくとシミやカビが生えてしまいます。また、掛け...続きを読む
- 掛軸の種類について詳しく教えてください。
- 掛軸には、大きく分けて床の間に掛ける「床掛け」、仏壇の中に掛ける「掛け軸」の2つの種類があります。 
 掛け軸の種類 掛け軸の種類には、大まかに「床掛け」と「仏壇の掛け軸」に分かれます。 床の間に掛ける「床掛け」 床の間に掛ける掛軸を「床掛け...続きを読む
- 骨董品を個人輸入しました。関税はかかりますか?
- 製作後100年を超えていれば、関税は掛りません。 
 関税 1934年にアメリカで制定された通商関税法にて「製造された時点から100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品」が唯一明確に定義されています。 WTO(...続きを読む
- 遺品に骨董品がありました。自分で真贋を知るにはどうすれば良いですか?
- ご自身で真贋を判断する場合、目利きが必要です。目利きを養うためには、良い骨董品をたくさん見ることです。 
 骨董品の目利き 骨董品の目利きは、一朝一夕ではできません。 目利きを養うためには、いろいろな本物を見て時間をかけて勉強していく必要があります...続きを読む
- 遺品整理で見つかった掛軸を高く買い取ってもらうにはどうすれば良いですか?
- 掛け軸が良い状態であること、作家が有名であると高くなる傾向があります。 
 掛け軸の査定額は状態と作家 掛け軸の値段は、作家や年代、状態、付属品の有無などいろいろな状況に合わせて、金額が付きます。 しかし、査定額の決め手は、どの作家...続きを読む
- 茶道で使う茶碗の保管方法を教えてください。
- 茶碗の使用方法から保管方法までお伝えします。 
 骨董品としての価値もある茶碗の使い方から保管方法までをご紹介します。 丁寧に扱うことで、割れを防いできれいに使うことができるでしょう。 茶碗...続きを読む
- 掛け軸をきれいにしまう方法を教えてください。
- 掛け軸をきれいにしまうためには、湿気と巻き方に注意しましょう。 
 掛け軸のしまい方 湿気・カビを避ける 掛け軸は湿気が苦手です。 掛け軸のしまい方として、できるだけ湿気の少ない、晴れた日に桐箱に戻しましょう。 掛け軸は...続きを読む
- 日本刀の種類にはどのようなものがありますか?
- 刀剣は形や大きさの違いから、8種類に分けられます。 
 刀剣の種類 日本刀は、直刀、太刀、刀、脇指、短刀、剣、薙刀、槍に分けられます。 それぞれご説明します。 直刀 古墳時代から奈良時代にかけ...続きを読む
- 骨董品として買い取ってもらえる種類はどのようなものがありますか?
- 絵画や陶磁器をはじめ、いろいろな種類があります。 
 骨董品の幅は広い 骨董品として取引されている種類は幅広くあります。 絵画や陶磁器をはじめ、茶道具や書道具、仏教美術、中国美術など様々です。 古いもので、希...続きを読む




