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陶器の取り扱い方法を教えてください。

陶器の保管方法などを詳しくご説明します。

陶器の取り扱いについて

陶器は、古くから日本に伝わる食器の代表的な素材になります。「陶土」という土を主な原料としてつくられています。使用していくうちに馴染んでくることから、使いながら育てる器として長年親しまれています。

 

使用前に行うべきこと

陶器は、表面に細かい穴があいていますので、そこから水分などを吸収してしまいます。そのため、使用するにつれ色が変わっていきます。それが楽しみでもありますが、色の変化が少ない方が良い方は、使用する前にお湯に5分ほど浸してからご使用ください。

 

●初めて使用する時には「目止め」を!


目的:陶器の粗い土の表面に、米のでんぷん質をかぶせ、その目を埋めることで汚れを付きにくくします。

 

陶器の目止めの手順

  1. 米のとぎ汁(なければ小麦粉をといた)を器がかぶさるくらい入れます。
  2. 15~20分ほど弱火で煮沸します。
  3. 火を止めてそのまま鍋が冷めるのを待ちます。
  4. 器を鍋から取り出しよく洗い、乾いた布で拭いて乾燥させます。

※鍋に入りきらない器を目止めする場合は、桶など大きめの容器を使用してください。

 

使用後に行うべきこと

陶器を使用した後は、すぐに洗剤で洗い、よく乾かしましょう。吸水性の高い器なので、十分に乾かさないまましまってしまうとカビが生えたり、臭いの原因になります。

直射日光で乾燥させると、殺菌効果もあるのでおすすめです。

 

陶器の保管方法

陶器は、吸水性が高いので水分が残ったまま収納してしまうと、カビが生えてしまいます。必ず十分に乾燥させてからしまうようにしましょう。

陶器を長期保存する場合にも、同じようによく乾かしてください。目安としては、風通しの良い場所で一日乾燥させましょう。陶器は、一度カビが生えてしまうとなかなか取れません。湿気の少ない場所で保管するのがいいと思います。

 

 

まとめ

陶器は、湿気に弱くしっかり乾燥させないとカビが生えてしまうので、使用した後は十分に乾燥させることが重要です。陶器は、骨董品としても価値があるものなので、綺麗に保管しましょう。良い状態で保管するには、使用前の目止めを行い、お手入れもしっかり行いましょう。

 

 

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