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Q&A一覧陶磁器・陶器・陶芸品

 

シンプルながら使い勝手がよく人気の蕎麦猪口(そばちょこ)。古伊万里など、高く売れる条件5つ。

高く売れる蕎麦猪口の条件をご紹介します。
万能雑器の蕎麦猪口 蕎麦猪口は台形を逆さにしたような形の器で、その多くが手のひらに収まる程度の大きさをしています。 名前の通り、蕎麦を食べるときに使われる食...続きを読む

茶道具買取で人気の上に、千利休も愛した高麗茶碗。その一種の伊羅保茶碗とは?

高麗茶碗の伊羅保茶碗をご紹介します。
伊羅保茶碗(いらぼちゃわん)とは 茶の湯が流行しはじめたころ、日本で作られていた陶器は日用雑器が主流で、技術的にも未熟であることからあまり評価されていませんで...続きを読む

丹波、備前、信楽など、日本六古窯とその特徴について。

日本六古窯とその特徴をご紹介します。
美濃焼以外の古い窯業地 六古窯(ろくこよう)はその名の通り、日本に古くから存在し現在まで続いている窯業地のことで、「丹波焼」「備前焼」「常滑焼」「信楽焼」「越...続きを読む

コラモア、ハドンホール、アーガイルなど、ミントンのアンティーク食器の特徴と相場。

ミントンのアンティーク食器の特徴と相場をご紹介します。
かつて存在したブランド「ミントン」 ミントンは1793年に銅版転写の彫刻師だったトーマス・ミントンによって創業された陶磁器メーカーです。2代目ハーバード・ミン...続きを読む

鉄絵技法の人間国宝、田村耕一とその作品について。

田村耕一とその作品についてご紹介します。
鉄絵とは 鉄絵は酸化鉄(鉄さび)を含んだ顔料を使って絵付けを行う技法で、錆びを使うことから「錆絵(さびえ)」と呼ばれることもあります。顔料の元になる土には「黄...続きを読む

洋食器ブランド、ナルミの特徴と、スタジオアートを始めとするシリーズ別の買取り相場は?

ナルミの特徴とシリーズ別の買取り相場をご紹介します。
日本の洋食器ブランド「ナルミ」 ナルミは愛知県に本社を置く「鳴海製陶」が作る日本の洋食器ブランドです。日本はもちろん国外でも人気があり、個人向けの食器のほかホ...続きを読む

シンプルで柔らかい風合いと表面のヒビが特徴の萩焼。代表的な作家と取引相場は?

萩焼の代表的な作家と取引相場をご紹介します。
「茶人好み」として知られる萩焼 茶道の世界では茶人好みの茶碗を「一楽、二萩、三唐津」と順位付けており、格の高さを示す言葉としても使われていました。 二番目に...続きを読む

徳利、盃、お猪口などの酒器も買い取ってもらえますか?

酒器の買取についてご説明します。
日本酒を楽しむための酒器 日本はもちろん、海外でも「SAKE」として親しまれている日本酒は、産地や製法、原料などの違いによって味や香りが異なり、その特徴を引き...続きを読む

エミール・ガレとともにアール・ヌーヴォーを代表する、ガラス工芸ブランドDAUM NANCY(ドーム・ナンシー)とは?

DAUM NANCYについてご紹介します。
ドーム兄弟のガラス工房 ドーム・ナンシーは古くからさまざまなガラス細工が作られていたフランスのナンシー近郊から始まった工房です。 ドーム・ナンシーは最初から...続きを読む

備前焼と古備前焼は何が違いますか?

備前焼と古備前焼の違いをご紹介します。
日本六古窯の一つ 備前焼は岡山県備前市周辺を産地とする焼き物のことで、備前市の伊部地区で盛んにつくられていることから「伊部(いんべ)焼」とも呼ばれています。古...続きを読む

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