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Q&A一覧書道具・華道具・香道具

 

「紅白梅図屏風」などでも知られる尾形光琳の生い立ちと作品の評価について。

尾形光琳についてご紹介します。
琳派を代表する絵師 江戸時代には数多くの絵師が活躍し後世に残る名作が数多く誕生しましたが、大和絵の伝統を基盤とした装飾性・デザイン性に富む絵画や工芸などを生み...続きを読む

箱がなくても買取可能?書道具の買取査定ポイントについて。

書道具の買取査定ポイントをご紹介します。
高価買取になることもある書道具 書道に使用する書道具は、鉛筆やペンなどが登場する以前は筆記用具の主流として活躍しただけではなく、知識人や文化人の象徴的な品物で...続きを読む

書道具の筆、どのような筆が売れますか?

筆の売却のポイントをご紹介します。
  筆も買取対象になる 硯や墨などの書道具は骨董品店出買取対象となっていることが多い品目ですが、書道具の筆も買取対象になることがあります。 しか...続きを読む

筆や毛筆も買い取ってもらえますか?高く買い取ってもらえる条件には何がありますか?

筆や毛筆の高価買取条件をご紹介します。
買取対象になる書道具 墨や硯などの書道具は古美術店や骨董店、書道具専門店などで買い取ってもらえても、消耗品である筆や毛筆は買取対象にならないというイメージを持...続きを読む

お箸で有名な福井の若狭塗とは?高価買取が期待できる条件には何がある?

高価買取が期待できる若狭塗の条件をご紹介します。
箸で有名な若狭塗 若狭塗は福井県小浜市で生産される漆器のことです。若狭塗の塗り箸の国内シェアは80%、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」では主人公の実家が伝統的な...続きを読む

硯箱とは?蒔絵など、高価買取が期待できる条件にはどんなのがある?

高価買取が期待できる硯箱をご紹介します。
日本独自の文具「硯箱」 硯箱はその名の通り「硯」を納めるための箱で、硯のほかに筆、墨、水差し、小刀などといった文具も納めることができます。 中国では、硯や筆...続きを読む

香道の二大流派、「御家流」と「志野流」の違いは何ですか?

香道の二大流派、「御家流」と「志野流」の違いをご紹介します。
室町時代から始まった「香道」 香道はお茶を扱う「茶道」、花を扱う「華道」同様、香を扱うことで精神的な落ち着きを求める芸道です。 香を焚いて楽しむという文化は...続きを読む

香棚とはどんなものを指しますか?普通の棚との違いは?

香棚について解説します。
香棚とは 香棚とは香道に使われる道具を飾るための棚です。香道に使われる道具を飾る目的の棚がなかった時代に、文房具であったり化粧の道具に使われる棚を参考にし、つ...続きを読む

香木と、その楽しみ方について教えてください。

香木についてと、その楽しみ方をご紹介します。
香木とは 香りをもっている木材のことを指します。木材から香りがでるメカニズムとしては、その木材についている樹脂にあります。もともと木材には自分自身の状態が悪く...続きを読む

香木の代表的な種類「沈香」と「伽羅」について教えてください。

香木の沈香と伽羅について解説します。
沈香 香木は主に樹脂の匂いが香りの元ではありますが、沈香は胞子やバクテリアの働きで樹脂の成分が変化したものです。木自体は一般の木と同じで、とても軽く水に浮かび...続きを読む

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