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人気のノリタケ。オールドノリタケの違いは何ですか?

世界的に知られる陶磁器ブランド「ノリタケ」について、そしてその初期の作品である「オールドノリタケ」について解説します。

ノリタケとは?

ノリタケは、日本の陶磁器メーカーで、1904年に創業された「森田硝子製作所」が源流となります。初期の製品は、西洋のテーブルウェアを模倣したもので、特に洋食器の製造に力を入れ、その品質とデザインは国内外から高く評価されてきました。

ノリタケは技術革新により、生産効率を上げつつも品質を保ち、ヨーロッパやアメリカなど世界各地に輸出。その結果、ノリタケは日本の陶磁器ブランドとして世界的な認知度を得ました。

 

オールドノリタケとは?

オールドノリタケとは、ノリタケ創業初期の1921年から1941年までに製造された製品のことを指します。当時、ヨーロッパやアメリカ向けに輸出されていたため、西洋風の豪華な装飾や絵柄が特徴的で、その芸術性と高い技術力から多くのコレクターから評価されています。

オールドノリタケの製品は、緻密な手描きの絵柄やゴールドの装飾など、工芸品としての価値が高く評価されています。中には、一部が手作業で描かれた「ハンドペイント」の製品もあり、これらは特に希少性が高いとされています。

 

ノリタケとオールドノリタケの違いは?

ノリタケとオールドノリタケの主な違いは、製造時期とデザインです。

一般的に「ノリタケ」と言えば、創業以来現在に至るまでの幅広い時期の製品を指します。それに対し「オールドノリタケ」は、創業初期の一定期間(1921年から1941年)に製造された製品を指します。

デザイン面では、ノリタケの製品は時期により多様ですが、オールドノリタケはその豪華な装飾と洋風のデザインが特徴となっています。これらの特徴は、当時の西洋市場への輸出を意識した結果であり、その独特なスタイルが今日でも多くの人々から愛されています。

 

まとめ

ノリタケとオールドノリタケは、両者ともに日本の陶磁器ブランド「ノリタケ」の製品ですが、製造時期とデザインに違いがあります。ノリタケは広範な時期の製品を指し、そのデザインは時代とともに変化してきました。一方、オールドノリタケは1921年から1941年までの製品を指し、豪華な装飾と洋風のデザインが特徴です。この違いを理解することで、それぞれの製品の魅力と歴史的価値をより深く理解することができます。

 

 

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