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民芸骨董でよく出る銭函。高価買取が期待できる条件は?

高価買取が期待できる銭函の条件をご紹介します。

 

銭函とは

銭函とは江戸時代から大正時代ごろまで使用されていたお金を入れるための箱で、主に商家で使用されていました。現在の手提げ金庫のようなもので、上部にお金を入れる口がついているもの、引き出しがついているものなど、さまざまな種類やサイズがありますが、錠がついた頑丈な作りであることが共通しています。

蔵の整理などで出てくることも多い民芸骨董の一つですが、どのような品なら高価買取が期待できるのでしょうか。

 

実用可能な品

箪笥や机などと同じ家具の一つである銭函は、趣のある外観が好まれてはいるものの、基本的には実用品です。そのため、錠が錆びて開かない、蝶番などのパーツが無くなってきちんと閉まらない、引き出しの底が抜けているなど、実用できない状態の品は価値が低くなってしまいます。

簡単な補修・修理で使用できる品であればそれほど影響はありませんが、破損が大きく修理できないという場合は買取できないケースもあります。

 

金具の状態がよい

銭函には錠や蝶番など、さまざまな金具が取り付けられています。金具がスムーズに動く、錆が少ないなど、金具の状態がよいと価値が高くなります。

また、彫刻などが施されたデザイン性の高い金具が使われた銭函も高価買取を期待できます。

 

使用している木の種類や状態

銭函は朴(ほお)、ヒノキ、樫、栗、ケヤキなど、さまざまな種類の木材で作られており、使用している木の種類でも価値が変わります。珍しい木を使用している場合は希少価値が高くなり、高値がつく可能性があります。

また、木目や肌の色が美しい銭函も高値がつく傾向があります。

 

製作年代が古い

江戸時代に作られた銭函は骨董的な価値が高く、高価買取を期待できます。

明治時代や大正時代の品は骨董的価値はやや低くなるものの、レトロ家具として人気で需要があるため、一定の価値が認められます。

 

まとめ

趣のある外観から人気が高い銭函は、金庫代わりとしてはもちろん、文具や手紙、手芸用品などを入れる小物入れとして活用できます。幅10cm程度の小さなものから千両箱のような大きなものまであることから、多種多様な使い方ができるため、古道具やレトロ家具好きの方からも人気が高い品です。

実用可能な状態で素材の質や金具の状態がよいものは高値がつく可能性がありますので、一度査定に出してみてはいかがでしょうか。

蔵の整理などで出た銭函の売却をお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

 

 

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