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実用性とインテリア性を兼ね備えた茶箪笥が人気。高く買い取ってもらうため知っておきたい査定ポイント4つ。

茶箪笥の査定ポイントを4つご紹介します。

和箪笥の中でも人気が高い「茶箪笥」

昔の日本人は床に直接座って食事をし、寝るときは布団を敷いて寝るなど、家具をほとんど使用せず生活していました。生活用品などの収納は「行李」や「櫃(ひつ)」「長持」などの箱に入れるのが一般的で、「箪笥」と言われるものが登場したのは、江戸時代前期に入ってからのことだといわれています。

箪笥が一般的に用いられるようになったのは、西洋の生活様式が取り入れられるようになった明治期以降のことで、骨董などで扱われる「和箪笥」「時代家具」と呼ばれるものは、おおむね明治時代から大正時代のものです。

和箪笥にはさまざまな種類がありますが、茶道具を収納することを目的とした「茶箪笥」は、茶室の書院造に倣って「違い棚」を付けるなど、他の箪笥にはない特徴があります。

実用性のある収納家具でありながら「床の間」の意匠を意識して作られた茶箪笥は優美でインテリア性も高く、日本はもちろん海外からも人気を集めています。

 

ポイント1 状態の良さ

査定のポイントとして最も重要なのは、なんといっても状態の良さです。軽微な傷程度であれば査定にはあまり影響しませんが、大きなヒビ、欠け、シミなどの汚れ、パーツの欠落などがあると査定額が下がってしまいます。補修不可能な状態であれば買い取ってもらえないこともあるでしょう。

ただし、自分で修理・補修しようとするとかえって傷をつけてしまう可能性もあるので、査定に出すときは乾いた布などで拭いて汚れを取る程度に留めておき、そのままの状態で査定に出すようにしましょう。

ポイント2 製造元

製造元が岩谷堂箪笥などの有名なブランド、人気ブランドであれば高価買取を期待できます。ブランドの場合は引き出しに刻印などがあることが多いようです。

 

ポイント3 制作年代

茶箪笥は時代によってデザインに特徴があります。人気が高い年代の茶箪笥は需要の高さから高額がつく可能性があります。また、古いものは骨董的な価値も高くなります。

 

ポイント4 素材

茶箪笥の素材には衣装箪笥にも使われる桐のほか、杉、サクラ、ブナ、タモ、ナラなどが使用されます。無垢の桐で出来た茶箪笥は特に高値が期待できますが、全て桐でできているわけではなく、表に見える面だけが桐でそれ以外の部分は他の木でできている場合などは査定額が少し下がります。

 

まとめ

優美なだけではなくレトロな温かみもある茶箪笥は、和箪笥の中でもデザインのバリエーションが豊富で扱いやすい構造のものが多いのが特徴です。骨董的な価値の高い古い物はもちろん、ガラス戸を使用した比較的新しい年代の茶箪笥もインテリア性、実用性の高さなどから人気があるため、高値がつく可能性があります。

処分・売却を検討している茶箪笥をお持ちの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

 

 

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