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器でよく聞く、北大路魯山人の作品の特徴は何ですか?

北大路魯山人の作品の特徴をご説明します。

北大路魯山人作品の特徴

 

器も絵も生きている

北大路魯山人はその不遇な家庭環境から幼少期から養家を転々としながらも食に対する関心が強く、料理に長けていたそうです。また、書にも才能があり大会などで賞もよくもらっていました。

星岡茶寮という会員制の料亭を手がける傍ら、お店で使う食器も自ら作陶していました。

作品は器の形だけではなく、平面、曲面とそれぞれの器の形に合わせた筆づかいで、描かれている絵も非常に生き生きとしており、風流のある上品な器となっているのが特徴です。自身でその作品を雅味のある陶器という意味をもつ、雅陶とよんでいました。

 

器は芸術品でもありますが、北大路魯山人は実生活で使うためのことも考えてつくっています。手にもつ器であれば手に馴染むように、料理を盛り付ける器は盛りつけたそのときに本当の美しさがわかるともいわれていますが、魯山人の作品はまさにそのような器です。

 

箱や裏面に名前が入っている

北大路魯山人の作品の特徴でもある、底の部分に書かれた裏印。つくられた時期やどこまで制作に関わったかによっても書かれている表記は異なりますが、自分の名前を指す魯山人や魯という文字、またカタカナのロという字などがあります。おもに前半期は漢字、後半期はカタカナのロが裏印されていることが多く、現代に残っている作品のなかでもっとも多いのもカタカナ表記です。

 

北大路魯山人の作品の鑑定ができる人であれば、この裏印の書き方だけで本物かどうかを見分けることができます。それほど作品ひとつひとつの部分に力強さが込められているのです。

 

京都では実際に使われているものも

傾向としては前半期につくられているものは特に実用的な作品が多く、特に京都の料亭では今でも実際にお客様にお料理をだす際に、北大路魯山人の作品が使われていることもあります。

 

高価買取のポイント

 

箱・鑑定書を一緒に持参

北大路魯山人の作品とひとくちにいっても、その作品によって買取価格はさまざまです。また同じ作品でも箱があればそれだけで金額は大きく上がることがあり、特に後期の作品では箱に大きな価値がついている場合もあります。

しかし、北大路魯山人の作品は本物であるかどうかの判定は難しく、知識と経験が必要です。そのため本物であっても鑑定書がないばかりに価格が下がってしまうこともあります。

 

保存状態に注意

北大路魯山人の作品に限りませんが、保存状態が悪くなっていると買取価格が大きく下がってしまいます。例えば一部が破損しているだけではなく日光で焼けやシミができてしまっている状態などです。

 

偽物も多い

骨董の世界でも北大路魯山人の作品は人気、知名度ともに高いです。その分、偽物が多く裏印が入っているからといって本物とは限りませんので、鑑定の知識をもった人に実際に見てもらう必要があります。

 

まとめ

もしご自宅に北大路魯山人の作品と思われる器や書画などの作品があり、本物かどうかを確認したいという方はゴトー・マンまでご連絡ください。岐阜を中心として、愛知、三重、滋賀へ出張買取します。

 

 

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