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小さな世界に無限の技と繊細さが詰まってる、帯留の魅力。

帯留の魅力をご紹介します。

着物や帯を引き立てる小さな装飾品

帯留は帯がほどけないよう止める役割を持った装身具として使われてきた装身具で、当初は男性が身に着けるものでした。

しかし、時代が下るに従い実用品ではなく装飾品に使われるようになり、使用する人も男性から女性へと変化。帯や着物を引き立てる装飾品として美しさが求められるようになり、さまざまな形、大きさ、デザインの帯留が作られるようになりました。

 

素材やデザインが豊富

帯留の魅力はなんといっても素材やデザインの豊富さです。

べっこう、珊瑚、象牙などのほか、陶磁器、漆器、ガラス、木、金属など多種多様な素材で作られているほか、翡翠などの宝石を使った帯留もあります。

精緻な彫刻が施された品、蒔絵、七宝、螺鈿などで装飾された品も多く、そのモチーフも伝統文様、動植物、魚、民話、季節を思わせる品々など多岐にわたります。骨董・アンティークの帯留のなかには、現在では再現できない高い技術で作られた優れた品もあります。

無銘の職人による品でも美術工芸的に優れた品が数多く存在しますが、桂盛仁、濱田庄司、酒井田柿右衛門などの人間国宝、板谷波山など帝室技芸員が作った帯留めは高い価値がつきます。

 

コレクションしやすい

帯留は手のひらに乗る程度の小さな装飾品ですので、たくさん集めても収納場所に困りません。

また、着物を身に着ける機会が減った現代では帯留の需要が少ないため、高級な素材を使っていない品、希少価値が低い品、無銘の品などは比較的安価で取引されています。時代や価値などにこだわらなければ集めやすく、コレクションに適しているといえるでしょう。

 

ブローチなどにリメイクできる

帯留はブローチ、ヘアアクセサリー、ペンダントなどにリメイクできるほか、トンボ玉などシンプルなデザインであればループ体など男性用のアイテムにもリメイク出来ます。

金具の取り外しや取り付けが必要な場合もありますが、形状などによっては加工などの必要がほとんどなくDIYでリメイクできることもあるため、リメイクを前提に気に入ったデザインの帯留を購入する人もいます。

 

まとめ

帯留にはさまざまな素材、色、形の品があり、カジュアルな装飾品として楽しめる帯留からフォーマルな場面にも合う格式の高い帯留まで多種多様な品が存在します。

素材の持ち味を活かしたシンプルなデザインの帯留があれば、職人の高い技術力がうかがえる彫金や蒔絵、螺鈿などが施された帯留もあり、そのバリエーションの多さから美術工芸品としてコレクションする人も少なくありません。

お手元に売却を検討している帯留をお持ちの方は、一度弊社にご相談ください。

 

 

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