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国宝や重要文化財の日本刀・刀装具などが観れる、中部地方の展示施設5つ。

中部地方の日本刀・刀装具展示施設件をご紹介します。

刀剣をみられる展示施設は多い

中部地方は多くの名刀の産地である美濃国(現在の岐阜県南部)を要しているだけではなく、安土桃山時代には日本の武士社会の中心的な地域であった影響から、刀剣や刀装具を展示している施設が多く、国宝や重要文化財に指定された刀剣を展示している施設もあります。

今回は、国宝や重要文化財の刀剣・刀装具が見られる中部地方の展示施設を紹介します。

 

佐野美術館

佐野美術館は静岡県三島市にある私立の美術館で、刀や刀装具のほか、絵画、陶磁器、人形などさまざまなジャンルの美術品を展示しています。

重要文化財である「正宗」のほか、正宗と同門と伝えられる名工義弘の朱銘が入った刀、鞘、柄、金具をすべて黒漆で塗り込めた「秋草文黒漆太刀拵」などが展示されています。刀の鍔や目貫などの刀装具も観ることができます。

 

徳川美術館

徳川美術館は愛知県名古屋市にある美術館で、美術館の建物自体が重要文化財の指定を受けています。館内には9つの展示室があり、収蔵品は徳川家康の遺品をはじめとして尾張徳川家に由来する品が大半を占めています。

刀剣の所蔵数は刀・槍・長刀などあわせて1000点ほどあり、国内最大級と言われています。

八代将軍吉宗が将軍職を退いたとき、尾張徳川家9代宗睦(むねちか)が拝領した平安時代の太刀「正恒」(国宝)や徳川家康の遺品として尾張徳川家に贈られた「庖丁正宗」(国宝)、重要文化財の「物吉貞宗」などを観ることができます。

 

熱田神宮

神道の三種の神器の一つである「草薙剣」を御神体とする熱田神宮の宝物館は刀剣類の収蔵数が多く、重要文化財の太刀「国友」など、国宝や重要文化財に指定されている刀剣を展示しています。

また、国内屈指の大刀「真柄の大太刀(太郎太刀)」も観ることができます。

 

神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)

「脇指 折返銘」

三重県伊勢市にある神宮徴古館は、伊勢神宮に由緒ある歴史・考古学資料、美術工芸品などを収蔵・展示する日本初の私立博物館です。

「毛抜形太刀」と「有國」(ありくに)の折り返し銘がある脇差の2点の重要文化財が収蔵されているほか、江戸時代中期に作られた地球儀や天球儀など刀剣以外の重要文化財や人間国宝による工芸品などの展示品も併せて鑑賞できます。

 

 

名古屋刀剣ワールド

愛知県名古屋市中区栄にある名古屋刀剣ワールドは、近年の刀剣ブームの火付け役となった「刀剣乱舞」や戦国時代をテーマにした「戦国Basara」といったゲームを意識したカジュアルな雰囲気が特徴の博物館です。

「備州長船住景光」など、国宝・重要文化財も含め約200振の日本刀を展示する予定ですが、新型コロナウイルスの影響によりオープンが延期になり、2021年8月現在、まだオープンしていません。

 

まとめ

このほか、中部地方には国宝や重要文化財以外の刀剣を展示している施設、刃物や刀鍛冶、戦国時代などをテーマにした専門性の高い展示施設が多数あります。機会があれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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