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京都、大阪など関西で茶道具を拝見できる美術館でオススメのところはどこですか?

関西で茶道具を鑑賞できる美術館をご紹介します。

茶道具を鑑賞できる美術館

茶道の三千家発祥の地である京都や商業の中心として栄えてきた大阪には多くの美術館が存在しています。今回は、関西にある茶道具を展示している美術館を紹介します。

 

逸翁美術館(大阪府池田市)

逸翁美術館は阪急電鉄をはじめとする阪急グループの創業者 小林一三が収集した美術工芸品を展示している美術館です。実業家であると同時に文化・芸術の世界でも名を馳せた「数寄者」として知られる小林一三のコレクションは、古筆、古経、絵巻、中近世の絵画のほか、日本・中国・朝鮮・オリエント・西洋を含む陶磁器や日本・中国の漆芸品などに及んでおり、茶道具はもちろん茶道具以外の美術工芸品を鑑賞したいという方にも最適です。

▶逸翁美術館:http://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/

 

久保惣記念美術館(大阪府和泉市)

久保惣記念美術館は明治以降綿織物を営んできた久保惣株式会社の寄贈により開館した市立美術館です。日本と中国の書画や工芸品を中心とした、約11000点を収蔵しており茶道具の展示も豊富です。また、敷地内には日本庭園や表千家の茶室を写した茶室「聴泉亭」があるなど、空間そのものを楽しむことができます。

▶久保惣記念美術館:http://www.ikm-art.jp/

 

泉屋博古館(京都市左京区)

泉屋博古館は住友家が収集したコレクションを展示している美術館で、中国の古美術や青磁が中心ですが、茶道具も数多く展示されています。銘品・優品を呼ばれる展示品が多いことはもちろん、展示の状態や保存状態が非常によいことでも有名で、国宝2件、重要文化財13件も観ることができます。

▶泉屋博古館:https://www.sen-oku.or.jp/

 

樂美術館(京都市上京区)

樂美術館は樂焼窯元 樂家に隣接して建てられた美術館で、樂家十四代吉左衞門 覚入によって開館されました。千家十職の一つの樂家による美術館ということもあり、樂歴代作品を中心に、茶道工芸美術品、関係古文書など茶道と樂家に関わる作品が展示されています。

また、樂美術館の近くには裏千家の「茶道総合資料館」もあるため、美術館をはしごしたいという方に最適です。茶道総合資料館では裏千家歴代家元の軸や、銘入りの茶碗を鑑賞することができます。

▶樂美術館:https://www.raku-yaki.or.jp/

▶茶道総合資料館:http://www.urasenke.or.jp/textc/gallery/tenji/index.html

 

田部美術館(島根県松江市)

田部美術館は茶の湯文化が盛んな松江藩の財政を支えた「鉄師御三家」の一つ田部家23代当主 田部長右衛門朋之により設立された美術館です。江戸時代の松江藩7代藩主であり、大名茶人の松平不昧ゆかりの品々を含む茶道具、楽山焼や布志名焼をはじめとする出雲地方の美術工芸品など、田部家伝来の美術品を展示しています。また、季節に合わせた茶道具の取り合わせの紹介展示も行われています。

▶田部美術館:http://www.tanabe-museum.or.jp/

 

まとめ

このほか、京都市左京区の野村美術館、京都市中京区の大西清右衛門美術館、大阪市中央区の湯木美術館などでも茶道具の鑑賞を楽しむことができます。日本庭園や茶室などを備えていたり、茶席を楽しんだりできる美術館もあるので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

▶野村美術館:http://nomura-museum.or.jp/

▶大西清右衛門美術館:http://www.seiwemon-museum.com/

▶湯木美術館:http://www.yuki-museum.or.jp/index.html

 

 

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