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価値の高い茶道具の特徴について見極めるポイントとは?

茶道具を見極めるポイントをご紹介します。

見極めが難しい茶道具の価値

茶碗や茶入れ、棗などの茶道具は、状態の良さや素材、作られた時代、景色の良さや装飾のよさなどで価値が決まります。しかし実際は、価値が高そうに見える品でもほとんど値がつかなかったり、価値が低そうに見える品に驚くような高値がつくこともあります。
茶道具の価値は見極めが難しく、見た目の良さや古さだけでは判断できません。価値の高い茶道具を見極めるにはどのようなポイントを見ればよいのでしょうか。

 

落款や銘

茶道具の価値を決める重要な要素は「その品が誰の手による作品か」ということです。美しく技術的に優れた品であると判断されればそれなりの価値がつきますが、作者が不明な品はその価値を保証する根拠が乏しいため高い価値がつきにくくなります。

一方、落款や銘などで誰の作であるかがわかれば価値の判断がしやすく、その根拠もわかりやすいため高い価値がつきやすくなります。作者が有名であれば高い価値がつくでしょう。
また、家元や有名な茶人、大名などが銘を付けた品は、確かな目を持つ人から「銘をつける価値があると認められた品」であることがわかるため、特に高い価値がつきやすいでしょう。

 

落款や銘、花押やサインなどは茶道具の価値を見極める重要なポイントです。基本的には共箱に書かれているため、共箱がある場合は必ず一緒に査定に出すようにしましょう。

 

希少性

有名な作家の品ではないでない無銘の品や、特別に優れているというほどの品でも希少性が高い品は高い価値がつきやすくなります。希少性が高い作家や希少性の高い名品であればさらに価値が高くなります。
しかし、希少性の高さは「古い」「現存数が少ない」といった単純な要素だけで決めることはできません。確かに、古くて現存数が少ない品は希少価値がつきやすい傾向がありますが、希少性の高さは需要と供給のバランスによって決まるものですので、いくら現存数が少ない品でも「欲しい」と思う人が少なければ希少価値は高くなりません。
そのため、希少性を判断するにはその品の歴史などに関する知識だけではなく、どの程度需要があるのかといった骨董市場や茶道具市場に関する知識も必要となります。

 

まとめ

今回ご紹介した「落款や銘」と「希少性」は茶道具の種類などとは関係なく重視されるポイントですが、茶道具は種類が多く歴史も長いため、その価値を判断するポイントもその品の種類や産地などによって異なり、判断基準も数多く存在します。そのため、実際に価値を見極める際は品物の種類にあった見極め方を選び、知識や経験に照らし合わせて判断する必要があります。
知識や経験が不足していると価値を見極めることが難しく、実際よりも低い価値を付けられるかもしれません。茶道具売却の際は、茶道具の取り扱い実績が豊富な業者を選びましょう。

 

 

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