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高価買取が期待できる中国の金貨・銀貨にはどんなのがありますか?

高価買取が期待できる中国の金貨・銀貨をご紹介します。

 

コレクター人気が高い中国の金貨・銀貨

金貨や銀貨は人気の高いジャンルですが、中国の貨幣は文化的・歴史的な価値が高く、世界中に多くのコレクターが存在します。高価買取が期待できる金貨・銀貨も多く、比較的新しい時代の品でもプレミアがつくことがあります。

 

流通貨幣

中国では古くから貨幣の素材として銅を使用していましたが、明の時代になると銅が不足しはじめ、銀が通貨代わりに利用されることが多くなりました。

銀が通貨として使われるようになった当初は、銀の塊である銀錠やヨーロッパとの貿易で流入したメキシコドルなどが重さによって価値が決まる「秤量貨幣」として用いられていましたが、1914年に中華民国が銀貨を発行。1935年に世界恐慌の影響で銀貨の流通が禁止されるまで銀貨の時代が続きました。

 

【光緒元宝】

光緒元宝は中華民国成立前、清の時代に発行された銀貨です。地方の省政府が発行したものですが、中国では初めて発行された銀貨となります。龍が描かれていることから「龍洋」とも呼ばれます。

 

【中華民国 袁世凱 壹圓銀貨】

1914年から発行された初代中華民国大総統「袁世凱」の肖像が刻印されている1ドル銀貨です。この銀貨が発行されたことにより、それまで中国国内で流通していたイギリスやメキシコの銀貨、および龍洋はほとんど使われなくなりました。

 

【中華民国 孫文 壹圓銀貨】

1927年からは肖像が袁世凱から孫文に切り替わりました。裏に帆船が描かれていることから「船洋」と呼ばれることもあります。

 

記念硬貨

 

1935年に銀貨の流通が禁止され、政府系の銀行が発行する紙幣(法幣)が使われるようになったことで流通貨幣としての銀貨は姿を消しましたが、記念硬貨としてさまざまな金貨や銀貨が発行されています。

 

【十二支金貨・銀貨】

1980年代から発行された記念硬貨で、発行された年の干支が刻印されています。その年によって発行枚数が異なるほか、重さ、形状などのバリエーションが多く、高い価値がつくものもあります。

 

【台湾風光記念弊】

台湾風光記念弊は1992年に発行された銀貨で、万里の長城が描かれた5元の4枚のセットになっています。発行数が2000枚と非常に少ないため希少価値が高く、高価買取を期待できます。

 

【三国志記念コイン】

1995年に発行された100元4枚セットの記念硬貨で、金貨の発行枚数は1500枚、銀貨の発行枚数は7000枚で希少価値が高くなっています。「三国志」の登場人物の中でも特に人気がある劉備、諸葛亮、関羽、張飛が描かれており、コインのコレクターはもちろん三国志ファンにも人気が高く、高価買取が期待できます。

 

まとめ

このほか、マルコポーロ50元、魯天佑生誕125年、パンダ銀貨100元など、プレミア価格がついた金貨や銀貨が多数存在します。

ただし、中国の金貨や銀貨は偽物が多いほか、状態によって買取価格は変動しますので、正しい価値を判断するためにはある程度の知識と経験が必要になります。高価買取を希望するなら、取引実績の多い業者を選ぶようにしましょう。

中国の金貨・銀貨の売却をご検討の方は、ぜひ弊社にご相談ください。

 

 

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