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パンダ切手とは何ですか?普通の切手とは何が違いますか?

パンダ切手についてご紹介します。

プレミアも付く人気の中国切手

中国では毛沢東による文化大革命で切手収集が禁じられ、国内にあった古切手が数多く処分され、新しく発行された切手も現存数が少ないことから、文革以前や文革時代の切手は希少価値が高く、プレミア価格で取引されることもあります。
「パンダ切手」は文革の影響を受けた切手の一つで、非常に人気が高いプレミア切手です。パンダ切手とはどのような切手なのでしょうか。

 

パンダ切手の特徴

パンダ切手は、中国の画家 呉作人が水墨画で描いたジャイアントパンダをモチーフとした切手で、正式には「オオパンダ」と呼ばれています。
文革時代にあたる1963年と1973年の2回発行され、1963年の切手には2種の絵柄がある8分切手と10分切手の全3種類、1973年には2種の絵柄がある8分切手と4分切手、10分切手、20分切手、43分切手がそれぞれ1種類ずつの全6種があります。
小さな切手でありながら、濃淡と明暗を使って描かれた水墨画のパンダが素朴で愛らしいことから人気が高く、1963年のパンダ切手は「一次」、1973年のパンダ切手は「二次」と呼ばれてどちらも高値で取引されています。

また、パンダをモチーフとした切手は文革時代後の1985年に発行されましたが、こちらは希少価値が低く入手しやすいためプレミアはつきません。8分切手、20分切手、50分切手、80分切手の全4種類がありますが、一次、二次のパンダ切手と比べるとパンダがデフォルメされており、絵の作風が異なるため容易に見分けがつきます。

 

パンダ切手の価値

文革時代に発行されたパンダ切手は一次二次ともに希少価値が高く、プレミア価格で取引されています。
中でも、一次と呼ばれる1963年のパンダ切手は時代が古いだけではなく、文革以前に発行されたため処分されてしまったなどの理由から現存数が少なく、パンダ切手の中では最も価値が高くなります。

1973年に発行された二次のパンダ切手は1963年に比べると発行数も多く年代も新しいことから価値はやや劣ります。日本で入手できるパンダ切手の多くは1973年の二次パンダ切手といわれています。

1985年のパンダ切手はプレミアはつきませんが、絵柄が好まれて人気があることから、同時代に発行されたほかの切手に比べるとやや価値が高くなっています。

 

まとめ

パンダ切手はほかのプレミア切手に比べると買取相場は低いものの、人気が高いため値が付きやすい切手です。切手シートや全額面がそろったセット、一次二次のセットなどになっていれば思わぬ高値になることがありますが、ネットオークションなどで売ると買取店に売却するよりも安くなることが多いので、できるだけ高く売りたい方は買取店を利用するとよいでしょう。
お手持ちのパンダ切手の売却をお考えの方は、弊社にご相談ください。

 

 

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