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手描きならまず買取対象、箱も価値あり?百人一首の高価買取条件は?

百人一首の高価買取条件についてご紹介します。

百人一首とは

百人一首は有名な歌人が呼んだ和歌を100人分集めて作った歌集のことで、もっとも有名なのは藤原低下が選んだとされる「小倉百人一首」です。百人一首には様々な種類がありますが、小倉百人一首が出来たのは13世紀初めごろといわれており、成立当初は「小倉山荘色紙和歌」「嵯峨山荘色紙和歌」「小倉色紙」とも呼ばれていたそうです。

小倉百人一首は歌道の入門編として一般にも知られるようになり、百人一首を覚えるための遊戯として「歌カルタ」の形式になります。覚えることを目的に作られていたため、江戸時代以前の百人一首は読み札に書かれているのは作者名と上の句のみ、取り札は現在と同じように下の句のみが書かれていました。

木版画の技術が発展した江戸期には絵が付いた百人一首が登場するなど、現在の形式に近くなります。

また、現在の百人一首は紙製が一般的ですが、古い時代の百人一首の中には取り札が木製ということもあります。

 

百人一首は経年劣化で傷んでいることが多いため、買取できないだろうと考えられがちですが、場合によっては買取可能出会ったり高値がついたりすることもあります。どのような百人一首であれば高価買取ができるのでしょうか。

 

札が全てそろっている

百人一首の査定で重要なポイントとなるのは、札が全てそろっているかどうかです。骨董的価値、希少価値が高い物であれば札が足りなくても価値がつきますが査定額は下がってしまいます。

 

手描き

手描きの百人一首は木版画や印刷などの百人一首よりも高い価値がつきます。誰が描いたかによっても価値が変わるため、絵などがついておらず価値がなさそうに見える百人一首でも思わぬ高値がつくことがあります。

 

箱付き

札を収納するための箱がついていれば、箱が傷んだり割れていたりしても一緒に査定に出しましょう。箱の状態が悪いと価値が低くなるのではないかという考えから、箱を処分したり別の箱に入れ替えたりする方もいらっしゃいますが、箱と札は一揃えになっているからこそ価値があるものです。処分したり交換したりすると価値が下がってしまいますので注意しましょう桐箱や漆塗りの箱などの場合、箱そのものに価値がつく可能性もあります。

また、箱以外に札をまとめるための帯、箱にかける紐、小冊子などがついている場合も一緒に査定に出すとよいでしょう。。

 

傷や汚れが少ない

生活雑貨である百人一首は、使用による傷や汚れが付きやすい品です。そのため、多少の傷や汚れは査定にあまり影響しません。

しかし、大きなシミがあって美観を損ねる、札が破れているなど傷や汚れの程度によっては価値が大きく下がってしまいます。

傷や汚れ、色あせなどが少ない備品あれば高価買取を期待できます。

 

まとめ

江戸時代やそれ以前に作られた百人一首は、骨董的価値がつくため高価買取が期待できます。明治や大正の百人一首も状態や内容によっては高値がつくかもしれません。お手元に古い百人一首をお持ちの方は、一度弊社にご相談ください。

 

 

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